しーちゃんの「アナタの心にシンデレラフィット」

日常の話や過去の話、ちょっとサムい話からだいぶサムい話までゆるーく書いていきます

しーちゃんとアイマス

お願い!シンデレラ 夢は夢で終われない
叶えるよ 星に願いをかけたなら
見つけよう!My Only Star
まだまだ小さいけど
光り始めてる 輝く日のために

しーちゃんですこんにちは。

ここ最近の自分を語るのに欠かしてはいけない存在があります。

それが


アイマス!<デデドン!



知らない方もおられるでしょうから簡単に説明しますと、
正式名称は「アイドルマスター
プロデューサーとなってアイドルを育成するゲームが元祖で、
その後アニメ化や別シリーズ展開等して今では一大コンテンツとなっており、
声優さんによる大きなライブもあったりします。

アイマスのファンの呼称は「プロデューサー」
または「P」
その界隈の人々は主に好きな子を「担当アイドル」と呼ぶ文化があります。




今回は、アイマスに激ハマりして人生が狂…
一変したきっかけ等を書いていこうかなと思います。




“そもそもの出会い編”

今からもう10年ほど前かな?
元々「アイマス」って名前は知ってたんです。
ニコニコ動画とかでゲーム内の子達が踊ってる動画とかよく目についていたから。

当時は正直印象は良くはなく、

「アイドル踊らせてニヤニヤするゲームなの?うわぁキモい」

くらいに思ってた気がする。

当時のアイマスは今ほどの技術は無く、あんまり可愛く見えなかったのも要因かなと。



ある日
一緒にバンド活動してた男子(だいぶ年下)(当時大学生)(医者の卵)(ラガーマン)(マッチョマン)の家に遊びに行ったときに
何か面白いゲームでも無いか物色してたら

「これやってみますか?ニヤニヤ」

と差し出されたのが、

アイドルマスター(Xbox版)

でした。
そう、彼は軽度のオタクだったのです。

そしてたぶん彼はギャグのつもりで出したのかもしれませんが
(後に
「そこまでハマるとは思わなかったッス」
と言われる)


そこはほら、アイマスはともかく、ギャルゲー大好きだったしーちゃんッスから

アイマスゥ~??(怪訝)あのアイドル踊らせるやつやろ~??(嘲笑)まぁ…1回だけならやるッス」
と案外すんなり受け入れたッス。


まさにヤクを勧められるかの如く。
そしてその後ここまでのめり込むとは一切思わぬことヤクの如し。



「はー、こんなにキャラいたんか…
ほうほう…こうやって衣装も替えれるのか…
ふむふむ…曲も色々あって…」

マッチョ「あ、これなんかもいいッスよ」

しーちゃん「ほうどれどれ。なるほど悪くない…」


そこはさながら酒池肉林のドラッグパーリー。
僕こんなの初めてッス。




とは言え、
元々だいぶ斜めから見てたのでその時はそこまでハマらなかったものの



キモい→案外悪くないやんけ




に変わりました。

これが無かったらもしかしたらやってなかったかもしれない。


ここから、現在生活の一部とも言える

アイドルマスターシンデレラガールズ

への出会いに至るまではまだまだ紆余曲折を経るわけですが、

続きはまたそのうち書くッス!!



to be continued…